週刊Pullawayレポート|2026年10月4日号
Pullawayの1週間を、数字のまま公開する週次レポートです。
良い週も、そうでない週も、同じ形でお伝えします。
今回は2026年9月27日(日)〜10月3日(土)の7日間を、その前の週(9月20日〜26日)と比べました。
今週のサマリー:前週から3〜4割の減少
この7日間にPullawayを訪れた人(アクティブユーザー※1)は56人でした。
前週の80人から30.0%減っています。
初めて訪れた人(新規ユーザー)は48人(前週77人、37.7%減)、訪問の回数(セッション※2)は75回(前週117回、35.9%減)、ページが開かれた回数(表示回数)は318回(前週571回、44.3%減)でした。
前週の9月20日〜26日は、計測を始めてからいちばん数字が伸びた週でした。
今週の減少にはその反動も含まれているとみていますが、はっきりした原因はまだわかっていません。
1週間の上下だけで判断せず、数週間分の流れで見ていきます。
そのなかで、試合の日程・結果ページの表示回数は67回で、前週の63回から少し増えました。
週末の試合を確かめに来る人の動きは、全体が減った週でも落ちていません。
Pullawayが「試合を調べに来る場所」として使われ始めていることが数字に表れています。
よく読まれたページと、訪問のきっかけ
表示回数がいちばん多かったのは試合の日程・結果ページ(67回)で、トップページ(66回)がそれに続きました。
3番目は高槻市社会人リーグのページ(15回、前週8回)です。
このリーグは一覧の2〜4ページ目まで開かれていて、所属クラブを最後までたどって見ている人がいることがわかります。
吹田市社会人リーグのページも9回(前週7回)と少し伸びました。
一方で、トップページは前週の216回から66回に、クラブ一覧ページは30回から9回に減りました。
今週の全体の減少は、主にこの2ページの減り方によるものです。
訪問のきっかけ(流入チャネル※3)でいちばん多かったのは、GoogleやYahoo!などの検索からの訪問で43回でした(前週73回)。
ブックマークやURLの直接入力による訪問は26回(前週40回)、SNS経由は3回(前週と同じ)、ChatGPTなどのAIアシスタント経由は1回(前週と同じ)でした。
人数が減った一方で、良い変化もありました。
以前にも訪れたことのある人(リピーター)は10人で、前週の7人から増えています。
また、10秒以上見たり別のページへ移動したりした「しっかり見られた訪問」の割合は72.0%で、前週の59.8%から上がりました。
来る人の数は減っても、来た人がきちんと見ていく割合は高くなっています。
読者の利用端末は、56人のうち48人(約86%)がスマートフォンでした。
前週も80人中69人(約86%)で、Pullawayはほぼスマートフォンで読まれているサイトだといえます。
地域別では、大阪府からの読者が28人で、全体のちょうど半分を占めました(前週は80人中35人、約44%)。
市区町村では大阪市18人(前週21人)、堺市4人(前週7人)です。
大阪府内の読者は35人から28人に減った一方、大阪府外からの読者は45人から28人に減っていて、今週の減少は府外からの訪問が減った影響のほうが大きかったことがわかります。
Google検索での見え方
Google検索の結果にPullawayが表示された回数は563回(前週802回)、そこからクリックされた回数は36回(前週59回)でした。
表示されたうちクリックされた割合(CTR※4)は6.4%(前週7.4%)です。
検索結果での平均の順位(平均掲載順位※5)は6.3位で、前週の7.1位から上がりました。
表示とクリックの回数は減りましたが、出てくる位置は上がっています。
今週目立ったのは、検索された言葉の変化です。
これまではクラブ名そのものでの検索が中心でしたが、今週は「プラチナリーグ」(31回表示)や「枚方リーグ」(18回表示)のように、リーグ名で検索した人の画面にPullawayが表示されるようになりました。
特定のクラブをまだ知らない人にも見つけてもらえる入り口が、少しずつできています。
ページ別に見ると、検索からのクリックがいちばん多かったのは高槻市社会人リーグのページ(4クリック、表示37回)でした。
サイト内でも表示回数が前週の8回から15回に増えたページで、検索からの入口としても育ってきています。
続いて、10月18日に予定されている試合のページ(3クリック、表示5回)、堺市社会人リーグと吹田市社会人リーグのページ(各2クリック)でした。
試合のページは、表示された5回のうち3回クリックされていて、特定の試合を名指しで探している人に届いていることがわかります。
端末別では、36クリックのうち32クリック、563回の表示のうち498回がスマートフォンからでした。
検索から来る人も、ほとんどがスマートフォンです。
気になる点と伸びしろ
「プラチナリーグ」の検索では平均6位前後に表示されていますが、まだクリックにはつながっていません。
検索結果に出るページのタイトルで「日程や結果がここで見られる」ことが伝わりきっていない可能性があります。
今週からできる一歩
大阪府プラチナリーグと枚方市社会人リーグのページで、検索結果に出るタイトルを「◯◯リーグ 日程・結果|Pullaway」の形にそろえます。
2週間後に、クリックされる割合が変わったかをこのレポートでお伝えします。
Pullawayとつながるには
選手・クラブ関係者の方へ。Pullawayでは、クラブの写真や紹介文の掲載を歓迎しています。
今週も、リーグのページから所属クラブを順にたどって見ている人がいました。
チームの雰囲気が伝わる1枚と紹介文があれば、そうした人にクラブのことがもっと伝わります。
掲載のご相談はお問い合わせページからどうぞ。
スポンサー・広告掲載をご検討中の方へ。
このレポートのとおり、Pullawayは訪問者数も検索での見え方も、良い週も悪い週も隠さずに公開しています。
読者は、大阪の週末の試合日程や結果を自分で調べに来る選手・家族・地域の応援者です。
地域の週末サッカーとつながりたい企業・店舗の方は、お問い合わせページからお気軽にご相談ください。
用語の注釈
※1 アクティブユーザー:期間中にサイトを訪れた人の数。同じ人が何度来ても1人と数えます。
※2 セッション:サイトを訪れた「回数」。同じ人が別の日に来ると2回と数えます。
※3 流入チャネル:検索・SNS・直接入力など、訪問のきっかけになった経路の分類。
※4 CTR(クリック率):検索結果に表示された回数のうち、実際にクリックされた割合。
※5 平均掲載順位:検索結果の何番目あたりに表示されたかの平均。数字が小さいほど上のほうに出ています。
データ出典:Google アナリティクス4、Google Search Console/集計期間:2026年9月27日〜10月3日(前週:9月20日〜26日)
※2026年10月16日追記:リピーター・しっかり見られた訪問の割合・利用端末・地域(GA4)と、Search Consoleのページ別・端末別のデータを、それぞれ実データで確認したうえで追加しました。
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